夢のよう! | 心からお母さんと呼べる日は来るのか?                    ~戦いの日録~

夢のよう!

こないだ、

夏に鉄板焼きをした友達の奥さんと

レイトショーを見に行って来た。
「ブリジットジョーンズの日記2」を。

 
とっても面白かった!!!

映画も観て、色々おしゃべりもして、

久々に遅くまで遊ばせてもらった。
楽しかったー!!

でも帰ったのは相当遅かったし、
旦那は先に寝ているだろうから、

起こさないように、静かに帰った。

そーーっと部屋に入った、すると・・。


ダンナが、


私の布団を


敷いてくれていた!!

 

 

のだ。

なんかそのことが、とてつもなく嬉しかった。

 

前は一緒に寝ていたのだけれど、

お互い、起きる時間も違うし、

寝ている時の様々な騒音(いびきやら歯ぎしりやら・・)が

気になって眠れない時もあるので、

ダンナはベッド、私は別の部屋に布団を敷いて

寝ることにしたのだ。

 

おまけに、いつもは2人でやっている
洗濯物干しも、やっていてくれて、
私がいない間、家のことを
きちんとしていてくれたのだ。

なかなか、

男の人はこういうこと、しないでしょう??


だけど、

私のダンナは日頃から
家のこと割と手伝ってくれるのだ。

フフ。

 

義母は最悪やけど、

 

ダンナは最高!


ダンナは最高です!!